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この墨が…

執筆者の写真: 武志 早川
武志 早川
9月11日
読了時間: 2分

建物ができる、その前に。基準をつくる「墨出し」の仕事

建設現場では、さまざまな職種の職人さんが、それぞれの専門技術を使って建物をつくっていきます。

その中で、私たち建築測量・墨出し屋が行っているのが「基準をつくる仕事」です。

他職さんが仕事を始める、その前に

建物を設計図どおりにつくるためには、

「ここに壁をつくる」


「ここが柱の中心」


「この高さが基準」

といった、正確な位置や高さが必要になります。

私たちは、トータルステーションやレベル、レーザー墨出し器などを使い、設計図をもとに現場へ正確な位置・高さ・線を出していきます。

そして、その基準をもとに、次の工程へ進んでいきます。

こんな仕事も「墨出し」です

例えば、

間仕切り墨出し


部屋の間仕切りとなる壁の位置を床などに出します。

私たちが出した位置をもとに、軽量下地やボードなどの工事が進んでいきます。

杭芯出し

建物を支える杭を、設計された位置に施工するための「杭の中心」を正確に出します。

杭打ち工事につながる、重要な仕事です。


レベル墨出し

高さの基準を出し、必要な場所に印をつけます。

床や仕上げなど、さまざまな工程で基準となります。


一見すると違う作業に見えても、どれも建物づくりには欠かせない「墨出し」の仕事です。

正確さが求められる仕事

墨出しは、ただ線を引くだけの仕事ではありません。

設計図を読み、現場の状況を確認し、測量機器を使って位置や高さを正確に出す。

そして、間違いがないように確認する。

「正確さ」と「確認」がとても大切な仕事です。

私たちは基本的に2人1組で作業を行い、お互いに確認しながら仕事を進めています。

建物づくりを支える仕事

墨出しは、建物が完成すると見えなくなる線や印も多くあります。

でも、その見えない「基準」があるからこそ、その後の工事が正確に進んでいきます。

建物ができる、その前に。

現場の基準をつくる。

それが、私たち早川技研の仕事です。

一緒に働く仲間を募集しています!

早川技研では、現在一緒に働く仲間を募集しています。

「建設業に興味がある」


「モノづくりが好き」


「技術を身につけたい」


「手に職をつけたい」https://www.youtube.com/shorts/ppob1YGY7Bs

そんな方は、ぜひ私たちと一緒に働きませんか?

未経験からでも、先輩に教えてもらいながら仕事を覚えていくことができます。

建物づくりのスタートを支える、


建築測量・墨出しの仕事。

あなたも「基準をつくるプロ」を目指してみませんか?

動画が見れます
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