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この墨が…
建物ができる、その前に。基準をつくる「墨出し」の仕事 建設現場では、さまざまな職種の職人さんが、それぞれの専門技術を使って建物をつくっていきます。 その中で、私たち建築測量・墨出し屋が行っているのが「基準をつくる仕事」です。 他職さんが仕事を始める、その前に 建物を設計図どおりにつくるためには、 「ここに壁をつくる」 「ここが柱の中心」 「この高さが基準」 といった、正確な位置や高さが必要になります。 私たちは、トータルステーションやレベル、レーザー墨出し器などを使い、設計図をもとに現場へ正確な位置・高さ・線を出していきます。 そして、その基準をもとに、次の工程へ進んでいきます。 こんな仕事も「墨出し」です 例えば、 間仕切り墨出し 部屋の間仕切りとなる壁の位置を床などに出します。 私たちが出した位置をもとに、軽量下地やボードなどの工事が進んでいきます。 杭芯出し 建物を支える杭を、設計された位置に施工するための「杭の中心」を正確に出します。 杭打ち工事につながる、重要な仕事です。 レベル墨出し 高さの基準を出し、必要な場所に印をつけます。...
9月11日読了時間: 2分


9月3日読了時間: 2分
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